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Item | 2020.11.02

応援支援金100万円越え。【新プロジェクトver.2】特許技術で”粋(いき)”を楽しむ、昼も夜も”魅せる”『オーロラマスク』

前回、市松デニム羽織をmakuakeで公開し、多くのサポーターの皆様にご支援いただきました。

そして、新たなプロジェクト「オーロラマスク」が立ち上がりました!
今まで見たことなかった、フラッシュで光るマスクです!

このマスクがサンプルで届いたときは、とてもエキサイトしてしまい、
仕事中ながら、皆で着け合って、フラッシュ動画で遊んでしまいました。

これほど面白いマスクはないのではないか!と思うほどの商品です。
フラッシュに反射!昼でも夜でも楽しめる「オーロラマスク」

「粋(いき)だね!」

粋(いき)とは、約400年前の江戸時代の庶民の生活の中から自然と生まれてきた美意識であり、
またそれを称賛する言葉です。

江戸時代は、贅沢を禁止して倹約を促進するような法令が何度も出され、衣服についても、
布の素材から、色、柄、値段まで、細かい規制がとにかく多かったようです。

しかし、その規制の中で、自由を求め、楽しみ、表現された美意識が、『粋(いき)』でした。

制約にも負けず、生活に、生きることに楽しみや美を取り入れる力強さが江戸時代の日本人には
あったようです。

この夏は、花火大会も夏祭りも、大規模なイベントも全て中止。通常の生活の中でもいろいろな
制約の中で少し息苦しさを感じざるを得ません。。。

こんなご時世に、『粋(いき)』を当てはめてみるとどういうものになるだろう?

制約の中でも楽しみや美を取り入れられないだろうか?

そんな思いから、今や外出時に必須となったマスクに『粋(いき)』をプラスしたのが、
『オーロラマスク』です。

黒地のマスクに特殊加工でプリントした柄は、通常の光の下では控えめに光沢がある、
落ち着いた印象を与えます。

しかし、ひとたび、フラッシュをあてると、鮮やかな七色の光を放ちます。

【製品の特徴】

※上が蝶柄、下が麻の葉柄

スマホやカメラのフラッシュ、車のライトに反射して光ります。

「再帰反射」といって、光源に向かって光を反射させる技術を用いています。

よく道路工事現場で働いている方が着用している服についている反射材は、
シルバーや白ですが、この反射材は、「オーロラ」に反射します。

昼でも夜でも、スマホさえあれば、今まで体験できなかった写真や動画が撮影できます。

※上が市松柄、下が英字柄

フラッシュがなくても、上品にさりげなく光ります。

普段身に着けていても、さりげなく光る具合が上品さを醸し出してくれます。

他の反射材と同様、車のライトに反射するので、

ドライバーにとって、通常の服装を着ている時よりも視認性が高く、

より安全にウォーキングを楽しめます。

※注意:一部の自動車の、光が拡散するタイプのヘッドライトには反応しませんでした。

年末年始のナイトイベントやちょっとしたコスプレ感覚にもおすすめです。

着用して映える、スカル柄やガスマスク柄も用意しました。

※ガスマスク柄
※スカル柄

バリエーションとフィット感

①市松柄
②麻の葉柄
③蝶柄(左面のみ)
④ヒョウ柄
⑤英字柄(左面のみ)
⑥スカル柄
ガスマスク柄

サイズは、ふつうサイズです。

約12.5㎝×29㎝

小顔の方には、少し大きいかもしれませんが、一般で一番販売されているタイプの大きさです。着用させたマネキンが小顔なので、特にスカル柄やガスマスク柄は、前から見ると、もっと横に大きく見える感じになります。

(実際の着用イメージは、上記「製品の特徴」の着用イメージをご参照ください。)

オーロラマスクは、立体構造の柔らか素材を使用しています。

・耳が痛くなりにくい優しい着け心地です。

・手洗いで繰り返し使えます。

・防水加工を施しているので、汚れが落ちやすくなってます。

現代で『粋(いき)』を表現したらどうなるだろう?

そもそも、『粋(いき)』というと、江戸っ子のイメージが湧きますが、

庶民の生活から生まれてきた、心意気や身なり、振る舞いなどを含めた美意識の事だそう。

江戸時代、庶民の着物は、「茶」「鼠」「藍」などの地味な系統の色味に限られていたらしく、それなら…!と、羽織の裏に好みの柄をあてて楽しむ人もいたそうです。

表向きは普通に、でもさりげなく遊び心、おしゃれが隠されていて、気づく人は気づく。

その意外性、ちょっとした冒険心すら感じます。

これぞ、『粋(いき』。

この、さりげない遊び心、おしゃれ、意外性という要素を、もはや日常で必需品となった
マスクに取り入れたら…。

そして行き着いたのが、特許技術のオーロラ反射加工とのコラボでした。

実は、数年前、和太鼓の舞台で映える羽織を…と、新進気鋭の和太鼓の団体向けに、
舞台ライトに反射するオーロラデニム羽織を作っていました。

ライトの当たり方でキラッと虹色に光る、まさに遊び心と意外性を感じる加工!

マスクにも同じような加工ができるのではないか?

このオーロラ反射加工、通常はTシャツなどに使っているとの事。

早速、オーロラ羽織の加工をしていただいた会社に伺い、マスクのサンプルを作成してみることに…。

他には無い、光の加減でオーロラに反射する、まさに『粋(いき)』な商品が誕生しました!

是非、皆様にこの面白さ、感動を共感していただきたいと思います!

マスク オーロラマスク
市松模様 蝶 麻の葉 ヒョウ柄 英字 スカル柄 ガスマスク柄 特許技術で”粋(いき)”を楽しむ
INDENE?オンラインショップ商品ページ←ぜひこちらからご購入ください。

マクアケ掲載ページはこちら
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